/指揮
30歳の時にドレスデン聖十字架合唱団の音楽監督(代理)に抜擢され、その後もベルリン放送合唱団、ケルン放送合唱団、北ドイツ放送合唱団などを指揮する合唱界の名匠。1996年にザクセン・ヴォーカルアンサンブルを創設。
/混声合唱
1996年にマティアス・ユングによって創設。メンバーの大半は、ドレスデン音楽大学出身で、同じ歌唱方法を学んだ。TACET レーベルなどから10枚を越すCDをリリースし、権威あるカンヌ・クラシック音楽賞を受賞するなど、国際的に高い評価を得ている。ドレスデン音楽祭、ライプツィヒ・バッハ音楽祭、「プラハの春」音楽祭、ラインガウ音楽祭などに招かれており、ドレスデンの合唱の伝統を受け継ぎながら、現代曲にも果敢に取り組むなど、活発な活動をしている。
ザクセン声楽アンサンブル
星に寄す~シューマンと仲間たち ※終了しました
開場16:30 開演17:00
曲目/
クララ・シューマン Clara Schumann (1819-1896)
Drei gemischte Chöre für gemischten Chor a cappella
無伴奏合唱のための三つの混声合唱曲
・Abendfeier in Venedig ヴェニスの夜の祝祭(晩餐)
・"Vorwärts" 前へ
ロベルト・シューマン Robert Schumann (1810-1856)
aus Romanzen und Balladen op. 67 für gemischten Chor a cappella
無伴奏合唱のためのロマンスとバラード 作品67より
・Es war ein König von Thule (Goethe) それはトゥーレの王様だった(ゲーテ)
・Schön Rohtraut (Mörike) 美しきロートラウト姫(メーリケ)
・Heidenröslein (Goethe) 野ばら(ゲーテ)
・Ungewitter (Chamisso) 雷雨(シャミッソー)
ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms (1833-1897)
aus Chorlieder op. 62 für gemischten Chor a cappella
無伴奏合唱のための合唱歌曲 作品62より
・Von alten Liebesliedern 過ぎし日の愛の歌より
・Waldesnacht 森の夜
・Dein Herzlein mild おまえのやさしい恋人
・All meine Herzgedanken 私の胸の思いのすべて
・Es geht ein Wehen 風が吹く
ロベルト・シューマン Robert Schumann (1810-1856)
Aus: Vier doppelchörige Gesänge op. 141 für gemischten Chor a cappella
無伴奏混声合唱のための四つの二重合唱曲作品141より
・An die Sterne (Rückert) 星に寄す(リュッケルト)
ニルス・ヴィルヘルム・ゲーデ Niels Wilhelm Gade (1817-1890)
aus Lieder op. 13 für gemischten Chor a cappella
無伴奏混声合唱のための歌曲作品13より
・Ritter Frühling 救いの春
・Gartenlieder Mendelssohn 秋の歌メンデルスゾーン
・Die Wasserrose ヒツジグサ
ファニー・ヘンゼル・メンデルスゾーン Fanny Hensel (1805-1847)
Aus Gartenlieder op. 3 für gemischten Chor a cappella
無伴奏混声合唱のための園の歌作品3より
・Hörst du nicht die Bäume rauschen 木のざわめきがあなたには聞こえませんか
・Schöne Fremde 美しい異郷
・Abendlich schon rauscht der Wald 毎晩のように森はざわめき
・Im Wald 森で
ロベルト・シューマン Robert Schumann (1810-1856)
aus Romanzen und Balladen op. 75 für gemischten Chor a cappella
無伴奏混声合唱のためのロマンスとバラードより
・Schnitter Tod (Altdeutsches Lied) 草刈り人の死(ドイツ古謡)
・Im Walde (Eichendorff) 森で(アイヒェンドルフ)
・Der traurige Jäger (Eichendorff) 悲しき狩人
・Vom verwundeten Knaben (Altdeutsch) 傷ついたこどもに(ドイツ古謡)
ドイツの古都、ドレスデンからやって来るザクセン声楽アンサンブル(SVE)は、ロベルト・シューマンと仲間たちの作品を演奏します。いずれもア・カペラの作品を集め、テクニックと音楽性に自信がなければ演奏できないプログラムばかりです。シューマンの妻である才女クララや、フェリックス・メンデルスゾーンの姉であるファニー=ヘンゼルなど女性作曲家の珍しい作品も加え、10月のチェロリサイタルでガスティネルが辿ったドイツロマン派音楽の系譜に別の角度から光を当てるプログラムとなっています。
ゲーテをはじめとしたドイツの詩人たちの美しい言葉を、語るように歌い、歌うように語ることを大切にしながら、現代的で精緻なピュアトーンをSVEから引き出すのが、指揮者のマティアス・ユングです。ドイツ国内の数々の放送合唱団を指揮し評価を確立したこの名匠は、理想のハーモニーを実現すべくSVEを設立しました。うさぎホールの音響空間を世界レベルのハーモニーが満たします。
(月見の里学遊館企画スタッフ)
バッハ・コレギウム・ジャパンによる障がい者のためのワークショップ(2010年7月)
ザクセン声楽アンサンブルによる
障害者のための音楽ワークショップ※終了しました
2011/11/28(月)
1回目 11:00〜12:00/2回目 14:00〜15:00
対象/障害をお持ちの方と保護者、付き添いの方(各回定員:30名)
参加無料 *ご不明な点やご相談がございましたら事務局までお問い合わせください。
受付/9/25(日)


